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ひとづくり

ワーク・ライフ・バランス 子育て支援

目指すべき方向性

松江で生まれて(育てて)よかったと感じる環境づくり

松江のチャレンジ!

海、山、湖などの松江の自然を生かして、家族で楽しめる場所をつくります。

雨の日でも子どもと遊べる空間を整備します。

親子向けのスポーツイベントや商店街での縁日など、家族で楽しめる「子育ての日」(年1回)を制定します。

ワーク・ライフ・バランス 子育て支援

2022.1~ 保育所等AI入所選考システム

2022.5~ 病児保育のネット予約サービス

2022.10 育休取得制度の拡充をPR

2023.4.3「こども家庭センター」設置

2023年4月に、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもの相談支援を行うため、乃白町・保健福祉総合支援センターに「こども家庭センター」を新設しました。法律による努力義務化により1年早く、相談窓口を一本化したものです。

2023.2.28 母子手帳アプリ「母子モだんだん」

子育て世帯に寄り添ったきめ細やかなサポートを行う母子手帳アプリ『母子モだんだん』の情報配信を始めました。

育児や仕事に忙しいお母さんやお父さんを助けてくれる便利な機能が充実しています。

2021.4~ LINEで子育て相談できる

「まつえの子育てAIコンシェルジュ」

教育

目指すべき方向性

夢が叶うと実感する教育環境を整える

松江のチャレンジ!

ICT機器の活用を通じ、一人ひとりの個性と能力を伸ばす教育を推進します。

英語によるコミュニケーション力を育て、海外の文化や言語に触れる機会を増やします。

県教育委員会や大学などと連携して、読み書きに困難を抱える児童・生徒の指導・支援を拡充します。

伝統文化芸術など、松江の魅力ある地域資源を活用した学習プログラムを構築します。

教育

市立小中学校の全児童生徒にタブレット端末を配備

2022.7 タブレット端末の自宅持ち帰りスタート

「松江城授業プロジェクト」によるふるさと学習

市立小学校・義務教育学校6年生が「松江城」と「松江歴史館」を見学

教室・理科室への電子黒板配備完了

共生社会・地域コミュニティ

目指すべき方向性

「寛容」松江市民のモットーです

松江のチャレンジ!

高齢の方、障がいのある方が活躍できる場づくり・機会づくりを進めます。

多文化共生社会を実現し、だれもが社会参加できる環境をつくりマインドを育てます。

公民館を中心に、世代間で交流できる機会をつくります。

市民、NPO、企業、行政がそれぞれの強みを生かし、連携しながらまちづくりを進めます。

共生社会・地域コミュニティ

2022.4 松江市障がい者基幹相談支援センター『絆』設立

市民活動・地域活動への市民参加を促進

  • 2022.8.19「まちづくりを考える日」⇒成功事例発表会
  • 2023.1(予定)「まちづくりでつながる日」⇒商談会

「松江市の歌でエクササイズ」制作

2022年12月に、NHK「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さん・佐藤弘道さんの監修により、松江市民が健康寿命を延伸するための「まつえっこ体操」を考案し、島根スサノオマジックのホームゲームで披露しました。市内への普及啓発により、市民の皆様の健康増進をめざします。

2022.12 失語症者支援センターの設置

相談体制を確立・強化して、すべての市民の皆様に寄り添ってまいります。